助産師が転職において求めることとは?

助産師求人~転職のメリットとは?~

一般的に、「転職をすると履歴書が汚れる」といったイメージがありますよね。職場に対しての不満や、スキルアップを目指したい など、様々な理由から転職を意識する“助産師さん”の中には、 このようなイメージからいまいち転職活動に踏み切れない方もいらっしゃるかもしれません。

果たして、“助産師さん”の離職・転職はよくないものなのでしょうか?「転職=悪」か否か、このお話の前に、まず覚えておいて頂きたい事は“例え転職が悪い事でなくても、むやみに転職を繰り返す事で自身の価値はダウンしてしまう”というポイントです。
助産師、復職のきっかけは?

ここで「転職は良い事です!どんどん職場を変えましょう!」というお話はしませんが、転職によるメリットのみを信じ離職・転職を繰り返せば、次第に条件は悪くなりなかなか良い職場に巡り会う事が難しくなってくるでしょう。

では、“助産師さん”の転職にどのようなメリットがあるかをお話致します。そもそも、一口に“助産師さん”といっても、活躍の場は病院とは限りません。市町村での母親学級や新生児訪問で活躍する“助産師さん”も存在します。

病院に所属するのではなく、“地域の助産師さん”として働くというスタイルもあるのです。このような働き方は、病院での業務とは大きく異なっており、「病院では自分らしくお仕事が出来ない」「もっと違う働き方がしたい」という思いを抱く“助産師さん”達の悩みを解決させる答えになるかもしれませんね。

また、病院への転職を叶えたとしても、病院によって異なる指導方法など新たな発見があり、知識・技術向上に繋がる事もあるでしょう。これらの発見や出会いは、転職をしなければなし得なかったものでもあるはずです。

“助産師さん”の転職は、一概に悪いものとは言えないのではないでしょうか?より自分らしく、イキイキとした“助産師さん”人生のためには、誇りを持って働ける職場に出会う事が不可欠であるといっても過言ではないでしょう。

「使えない」と言われないためのポイント

「あなた使えないから向こうへ行ってて」と患者さんや医師の前でこのように言われるのは辛いですよね。自分では仕事をこなしているつもりなのに、先輩や同僚の看護師からは仕事ができないと評価されてしまっているなんてことはありませんか?

使えない、仕事ができない看護師とレッテルを貼られてしまう前に、仕事をする上でやならなければいけないポイントをご紹介していきます。

看護師の仕事は申し送りなどの引き継ぎ作業がとても大切です。どんなにベテランの看護師でもそれらをすべて暗記するのは難しいことですし、大きなミスにもつながっていきます。

まずは、どんなに小さなことでも必ずメモを取るようにしましょう。

メモを取っていれば、大切な業務を忘れてしまうということを防ぐこともできます。メモ書きは癖にしていきましょう。

担当している患者さんの薬の時間や検査、診察など日々やらなければいけないことは多いはずです。取りこぼしがないように一日のスケジュールをたてることも大切です。

また、スケジュールをたてることによって、むだな動きを省くこともできます。

仕事中はどう処置をすればいいのか、どのように患者さんと接すればいいのか分からない、自分では決めることができないということが出てきます。

そんなときは自分だけで判断せず、必ず周りの人たちに確認をするようにしましょう。看護師のミスは医療事故にもつながります。自己判断をするのは絶対にやめましょう。

患者さんの状態を常に把握しておくのも大切な仕事です。いつもと違うと感じたら何が違うのか全身をくまなく確認してください。

医師にも、患者さんの体調の変化を細かく、かつ分かりやすく報告をするように心掛けなければいけません。

患者さんの容態の変化や、何かミスをしてしまった時などは、看護師長やリーダーに報告をすることも怠ってはいけません。仕事に慣れるまではどこまでを報告するべきかわからないこともあるかもしれません。

最初のうちはすべてを報告するくらいの気持ちで仕事をするようにしましょう。

まずは基本のポイントを身につけて患者さんや医師、同僚・先輩看護師に頼られる看護師を目指してください。

治験コーディネーターの仕事

病院で働いてきた看護師さんが、違う環境を求めて転職を考えたときに、看護師の資格を活かしていくことができる仕事を求める人は多いと思います。

病院や医療施設以外で、看護師の資格を活かした仕事は企業にもあることを    知っていますか?

企業にも様々な職種があるので、仕事の内容もそれぞれ違ってきます。 病院での勤務が長く、通常の看護師としての仕事に慣れている方には少しギャップがあるかもしれませんが、企業への転職としてのデメリットはそれぐらいかもしれません。

職種や業務によっては、週に何度かは社内のほかに病院などの施設で働くこともあります。

企業での仕事は土日が休みだったり、福利厚生が充実している、残業が少ないなど条件がいい求人が多いので応募者も多くなります。

治験コーディネーター(CRC)や臨床開発モニター(CRA)は、看護師から企業への転職可能な仕事として多く知られています。製薬会社などで求人を出しているのですが、看護師の転職サイトなどでは非公開求人など会員限定での求人情報として出しているところが多いようです。

では、治験コーディネーターとはどのような仕事なのでしょうか。病院などで患者さんに治験内容の説明や、患者さんの相談相手としてケアサポートをしていきます。

治験は、製薬会社が新しい薬を開発した時に行われます。病院で新薬を患者さんに投与して安全性や効果、効能を実証するのですが治験がスムーズに行われるように調整をするのが治験コーディネーターです。

治験の内容を患者さんに説明をしたり、患者さんの疑問や不安を取り除きながら患者さんの心のケアをしていく仕事ですので、看護師としての経験を活かせる仕事として人気です。

企業での看護師の求人は、ハローワークなどの一般求人情報ではなかなか見つけられません。治験コーディネーターなどの企業で働きたいと考えている方は、企業と太いパイプを持っている看護師専門の転職サイトがありますので、ぜひチェックをしてみてください。

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